電気工事士の技能試験で、複線図を描く場所があるのか、心配ですよね。
第二種電気工事士の技能試験では、基本的に問題用紙の施工条件の下に、スペースがあります。
私の時は、施工条件の下に15cm程空欄があり、下の画像に写る厚紙大の複線図を描きました。
空欄の広さは、問題により変わるかもしれませんが、基本的には十分にあります。
ご参考になれば。
また、電光ナイフを使わない、VVRケーブルの外装を剥く新しい方法も紹介しています。
よろしければ。
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今時、こういうのもあります。
材料は、切ってしまったりするので試験対策にしか使えません。
なので、返すというサービスもあります。
材料の処分も楽で、価格も半分位でしょうか。
器具と電線だけ返却、数量限定だそうです。
レンタルではない3回セット。工具、テキストなし。
アマゾンでのレンタルではない3回セット。工具、テキストなし。
2回セット。工具、テキストなし。
1回セット。工具、テキストなし。
この他の実技用道具や材料は、「独学一発合格!実技試験対策」に書きました。
教科書で一通り勉強派向け
私はこれで一発合格
過去問を何回も解いて勉強派向け
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