電気工事士の技能試験で、複線図を描く場所があるのか、心配ですよね。
第二種電気工事士の技能試験では、基本的に問題用紙の施工条件の下に、スペースがあります。
私の時は、施工条件の下に15cm程空欄があり、下の画像に写る厚紙大の複線図を描きました。
空欄の広さは、問題により変わるかもしれませんが、基本的には十分にあります。

ご参考になれば。
また、電光ナイフを使わない、VVRケーブルの外装を剥く新しい方法も紹介しています。
よろしければ。
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