スノボを始めて3日目。
ネット動画を見て、「木の葉落とし」をやってみるけど全然できない。
こんな思いしていませんか。
実は、「木の葉落とし」よりターンの方が簡単かもしれません。
ついにスノボ3日目にして、ターンを1回できました。
あの時の「ああ、曲がれた!」という感覚は忘れられません。
この記事では、おそらく他で説明されていない感覚やコツと、そこまでの練習方法を公開します。
初心者の方で、「木の葉落とし」を練習しようとするとスピードが出るから怖い、と言う方に参考になるはずです。
一緒に、あの感動を味わいましょう!
2日目の滑り 楽しくなってきた!!
3日目までに、何ができ、何ができないのか、をお話しします。
サイドスリップはできるようになった
1日目で立てるようになり、横向きにズズッーと降りるサイドスリップまでできるようになりました。

「狭山スキー場に行ってきた」でも書きましたね。
後ろ向きのサイドスリップも一日目で、できるようになりました。
背中を斜面下に向けると怖い気もしますが、やってみると意外と後ろ向きの方が足の力が要らなくて楽な気がしました。
ただし、後ろは見えませんので後ろに人が居ない時に練習しましょう。
逆に上から来る人は良くわかるので、衝突されるリスクは少なくなる気がします。
実は、「木の葉落とし」は私にはむずかしかった
次に目指すのは、木の葉落としだそうです。
木の葉が落ちるように右に左に揺れながら降りてくる「技」です。

大きな違いはボードをやや斜面の下に向けるところです。
SNSの動画で予習すると、まず平らな所で後ろ足になる右足でボードの後ろ部分を左右に振って...。
ところが平らな所でも、初心者はボードを左右に振れないのです。
ボードの大きさに慣れていないし、エッジ部分の雪の抵抗があるしで。
「できないじゃん、あれはできる人がやるからできるの?」みたいに感じられてきました。
平地できないまま、いざ斜度が少しでもある所でボードを下に向けると突っ走り始めます。
とても怖くて、できません。
つまり、下に向いてもボードを止められるという保証や技術が無いと練習すらできません。
サイドスリップからちょっと下向きができるようになった
スノボ2日目でできるようになったのは、ほんの少しだけボードの先端を下に向けて、また戻して減速の繰り返しです。
実際の斜面は鏡のように平らなわけはなく、左右に傾いていたりします。
また、固い雪の上に乗っている柔らかい雪が浅い所もあれば深く、ボードが沈みエッジが引っかかる所もあります。
そんないろいろな状況をサイドスリップで何本か降りていると、時々、ボードの先端が少し斜面側に向いてしまう時があります。
これをこのまま放っておくとボードが下を向いて暴走し始めます。
「あぶねぇ、あぶねぇ」と右足のエッジをゆるめようとしたり、右足に乗ったり、右足でボードのお尻を振ってみたりして、ボードの向きを下ではなく、横向き(左)に修正します。
横向きになるとブレーキがかかり、スピードが落ち、安心できます。
そのうちに、「ああ、こうすればサイドスリップに戻るのか」という感覚がつかめると思います。
つまり、ちょっとの角度だけボードを下に向ける時には、若干エッジをゆるめにして、細かいことは気にせずに左足が右足より少し下に滑るようにします。
ちょっと滑ったらすぐ元のサイドスリップに戻ります。
ネットでは「体重を」とか「背中を」と説明していると思いますが、大事なのは曲がるとはこういう感覚なんだと体が覚えることだと思います。
そのためにジタバタするのが大事だと私は実感しました。
特に初心者は。
赤ちゃんが寝がえりをジタバタやって覚えるように。
さて、サイドスリップに移ったら、好きなスピードまで落とし、サイドスリップ状態で荷重移動しながらゲレンデのいい場所まで移動します。
そしたらまた、ちょっとの角度だけボードを下に向けを繰り返します。
最初はボードを下に向ける角度を少しにして、慣れてきたらだんだん角度を大きくします。
大きくしても、45°まではいかないでしょうか。
サイドスリップに戻り、安全に減速する練習です。
ズリズリと減速してゆきます。
ボードはスピードが上がらないようコントロールできるようになると、恐怖感がぐっとやわらぎ、練習もしやすくなりますよね。
1つ技をゲットしたような気になってきませんか。
こうしてスノーボードに慣れてくると、ますます楽しくなってきます。
3日目の滑り 1ターンだけやってみよう
相変わらず「木の葉落とし」ができないのですが、斜面の後半のもうだいぶ平らな所でなんかターンできるんじゃないかと思い始めました。
そう思えたのは、周りの人がいとも簡単にターンしているのを見たのと、サイドスリップの練習でボードに慣れたことが大きいですね。
特に、右手に回っていく右回り、上から見て時計回り、ならできそうな気がしてきました。
最後は背中を斜面下に向ける形になりますが、サイドスリップでこの形が意外と怖くなくなっていました。
練習を始める前に、曲がり方を頭の中で整理しました。
ボードの右側エッジの方に乗るようにすればボードの「たわみ」と「エッジの曲線」で曲がるはずだと。
たいして斜度が無い所まで降りた時、上から人が来ないことを確認して、ツゥーっと。
すると、「あっ、できたぁ!!」。
「右側エッジの方に乗るにはつま先に荷重して」なんでしょうけどそうではなく、私が体験した感覚では、自分の頭をターンの内側に入れる感じでした。

体は、自転車で速いスピードで小さい円弧で回るイメージです。
「できましたぁ~。」
でもターンし終えたあとにターンし過ぎて右足がまた下、つまり360°ターンになってしまいます。
まだ、スピードにあったボードの調整ができないせいでしょうね。
それと、左回りはまだやっていないので、できていません。
コツ:スポーツの共通点
いろいろなスポーツをやった経験から、道具を操作するスポーツは、「操作したら、待つ」ことが必要だと確信しています。
私の感覚ですが。
曲がる操作をしてすぐには曲がりません。
だんだんに曲がります。
怖がって途中で違うことをすると、もう曲がれません。
まとめ
「木の葉落とし」はできないけど、1ターンはできる、という状態でスノボ3日目は終わりました。
まだまだ、左回りターンはできないし、当然連続ターンはできません。
次回の練習で、トライします。
では。
(広告)
キャンペーン情報
Xperia 10 V Fun Edition 発売記念
その他 Xperiaの「お得なキャンペーン」


ご要望やご質問など、どうぞ。 (個人情報を書かないように)